ショッピングカート
ショッピングカートは空です
お買い物を続けるアジングをしていて、こう感じたことはありませんか?
ワームを追ってる気配はある
テンションフォール中に“コッ”と来るけど乗らない
ショートバイトが続くばかりで、掛からない…
実はそれ、アジが食おうとして“見てる”のに、吸い込むタイミングがないだけなんです。
そんな時に効くのが、「送り込み」。
これは、ティップでわずかなテンションを保ちつつ、吸わせる隙を作るテクニック。
今回は実釣で何度も“状況を打開してきた”この送り込みについて、完全にリアル目線でお伝えします。
送り込みとは:
フォール中やステイ中に、ロッドティップを使って“ラインテンションを抜きすぎず保つ”こと
ジグ単やワームが、吸い込みやすい角度・姿勢で漂う時間を作る操作
つまり、**巻くわけでも止めるわけでもない、「食わせるための“間”を作る技術」**です。
ある冬の常夜灯ポイント。
風速2〜3m、潮は緩め。表層から中層まで探るも反応なし。
カウント15秒(ボトム近く)でアタリが連発するけど、乗らない。
巻きで食わず、止めると見切られる。
試しにティップを軽く送るようにして、ラインを“張らず緩めず”のまま2秒ステイ。
その瞬間、「フッ」とラインが走ってヒット。
その後も**“送り込み”を意識した瞬間だけで8匹追加。**
➡ 動かしすぎず、止めすぎず、“吸わせる余白”を作ってやると食ってくる。
送り込みは「動作」ではなく、“微調整の意識”。
→ ティップの振動を受け取りやすく、ラインの挙動をコントロールしやすい
→ 穂先でラインを押すように送り、リグがふわっと前進するように見せる
→ 完全にフリーにすると、アタリが出ない
→ 張りすぎると、アジが吸い込めない
この“絶妙な張り具合”は、感度の高いチューブラー or 高反発ソリッドティップじゃないと難しい。
シグナルはあるがフッキングしないとき
→ アジが食おうとして見切ってることが多い
→ ワームを動かさず、“送り”でフワッと前に進ませるだけでバイトに変わる
ライズはある、でも食わないとき
→ テンション抜けすぎ or 張りすぎで見切られてる
→ 送り込みでワームの姿勢を保ちつつ、軽く漂わせることでスイッチON
潮止まり、低水温などでアジがボトムに“寝てる”とき
→ ジグが着底してすぐに誘うのではなく、ティップでじわっと送り込んで漂わせる
→ それでようやく「モゾッ…」というアタリが出る
要素 | 推奨 |
---|---|
ロッド | チューブラーまたは高反響ソリッド(繊細なティップ) |
ライン | エステル0.3号前後(伸びが少なくテンション管理がしやすい) |
ジグヘッド | 0.6g〜1.0g(1.5gを超えると送り込みが不自然になりやすい) |
意識 | ロッドを動かすより、“ティップとラインで魅せる”意識を持つ |
送り込みとは、
「動かすこと」でも「止めること」でもなく、“食わせる隙”を見せるテクニック。
アタリがあるのに乗らないとき
ライズしてるのに喰わないとき
リアクションでもステイでも反応が悪いとき
そんな状況を打開してくれるのが、この“送り込み”という小さな技の積み重ねです。
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一段上の“見せて食わせるアジング”を一緒に追求しましょう