“釣れない時間”にやっておくべき3つのこと

“釣れない時間”にやっておくべき3つのこと
〜アジが休んでいる時間を、釣り人は「準備」に変える〜


■1. 釣れない=無駄な時間、じゃない。

「今日は潮も悪くない。風も問題ない。でも釣れない。」
こんな日、誰にでもあります。私も何度も経験してきました。

ただ、30年以上アジングをやってきた経験からはっきり言えるのは

釣れない時間こそ、“釣れる時間を最大化するための準備時間”だということ。

釣れる時間は、だいたい短い。
その短い“時合”をどれだけ効率よく迎えられるかが、釣果の差を決めます。


■2. やっておくべきこと①:“潮と風の変化”を予測する


✅ なぜ大事か?

釣れないのは、魚がいないのではなく、“喰い気が立っていないだけ”のことが多い。
つまり、「動き出すタイミング」を先読みできれば、
“待ち時間を仕掛け準備”に変えられる。


✅ 実際にやっていること:

  • 潮見アプリや潮位表をリアルタイムでチェック
     → 次の満潮・干潮がいつ来るか
     → 今のポイントで“潮が動き出す”タイミングは何分後か?

  • 風速/風向きアプリで予測する
     → 特に横風/追い風に変わるタイミングは、“流しの釣り”が成立するかどうかを左右する


🎣 実体験:
潮止まり前に釣れずとも、風向きと潮位を確認して「30分後にヨレが出る」と判断して居残り。
→ 読み通りに時合が始まり、他の釣り人が帰ったあとに連発。

“釣れないから帰る”のではなく、“釣れるタイミングを先読みして備える”が正解。


■3. やっておくべきこと②:リグと操作の“再検証”を冷静にやる


✅ なぜ大事か?

釣れない時間帯は、逆に“アタリに邪魔されない”という利点がある。
だからこそ、今の操作が正しいのか? ワームはちゃんと沈んでいるのか?
自分の釣りを検証・修正する時間に使える。


✅ 実際にやっていること:

  • 同じリグでレンジを変えて5キャスト試す

  • 操作スピードを変えて試す(巻き速度・リフト幅)

  • ワームの着底までの時間を測る(潮の効きも把握できる)

🎣 特に冬の低活性時、釣れない時間で“操作が過剰だった”ことに気づいて、止め中心の釣りに変えた途端バイト。
→ “釣れる操作”は、“釣れないときに生まれる”。


■4. やっておくべきこと③:“釣れる準備”を全部終わらせておく


✅ なぜ大事か?

釣れるタイミングが来てから、

  • 「ジグヘッド結び直して…」

  • 「ワーム選んで…」

  • 「ラインがヨレてる…」

では遅い。時合は待ってくれません。


✅ 準備しておくべきこと:

  • 使うジグヘッドを3つ“即交換できるように”準備

  • 喰わせカラーのワームをすぐ出せるように1軍だけ分けておく

  • ラインのヨレ、スナップの汚れ、フックのサビを“今”チェックする

🎣 私はいつも“釣れない時間に仕掛けを整える”ことを徹底しています。
“釣れる魚を逃さないための準備”は、釣れないときにやるしかない。


✅ まとめ:「釣れない時間」の過ごし方が、“釣れる時間”の質を決める

やるべきこと 内容 目的
潮と風を読む 潮見表・風予測で“次”を読む 時合を逃さない
リグを再検証 レンジ/操作/重さを見直す 無駄打ちを減らす
準備を整える リグ・道具・体制を整備 バイトチャンスを100%拾う

✔️ 最後に:

釣れない時間は、釣れない“だけ”の時間じゃない。
釣れないときに何をしていたか?で、
その日の釣果が「ゼロ」になるか「1本につながるか」が決まる。

30年アジングをやってきた今でも、

「釣れない時こそ一番集中してる」
そんな意識で臨んでいます。


📩 ご希望があれば:

  • 釣れない時間に試す“リグ検証ルーティン表”

  • 時合前の“5分準備メニュー”チェックリスト

  • 「時合前にやって失敗したこと・成功したこと」実体験集

など、さらに実戦的なコンテンツもご提供可能です。
“釣れない時間”を、“次の1匹を迎えるための濃い時間”に変えていきましょう!🎣