ショッピングカート
ショッピングカートは空です
お買い物を続けるアジングをやっていると、「表層でライズしてるのに釣れない」っていう経験、ありませんか?
自分も最初の頃は、表層に気配があれば「上にいるんだろう」と思って、ただ巻きばかりしていました。
でも釣れない。バイトもない。
そこでカウントを5、10、15と刻んでいって、カウント20でいきなり「コンッ!」と明確なバイト。
「魚はいたけど、見えてたやつじゃなかったんだ」と実感した瞬間でした。
それからというもの、“縦に探る”意識がアジングの根幹になりました。
釣り場に立っているとどうしても「横」に意識が向きがちですが、
アジは横移動よりも縦移動に敏感です。
潮の速さ、水温、光量、ベイトの付き方。
それらが変化した時、アジは**「その場所でレンジを変える」**という選択をとります。
つまり、“いるのに釣れない”状況は、レンジを外していることが原因であることが圧倒的に多い。
風がなく、ベイトっ気もあるが、表層ただ巻きでは沈黙。
ジグヘッド1.0g、カウント10で反応なし。
15まで落とした瞬間、「スッ」とラインが走る。即フッキング。
それからは15〜18カウントだけに集中して10匹以上。
周りのアングラーはレンジを合わせられず苦戦。
➡ **「同じ場所に投げて、同じワーム、でもレンジが違うだけで釣果に差が出る」**という教訓になった日。
潮止まり直後の静かな時間帯。
軽量ジグ単0.6gで表層〜中層をリフト&フォールで探るがバイトなし。
「これはボトムかも?」と思い、20カウント沈めてから3秒ステイ。
そのとき、ティップが「モゾ…」。
合わせたら20cm級。
その後、20〜23カウントに絞って5匹追加。
➡ **「潮が緩むとアジはボトムに溜まりやすい」**ことを体で覚えた釣行。
最初の1投目で表層をやりたくなる気持ちはわかるけど、
中層(カウント10前後)から探った方が“判断材料”が多い。
理由は、
上ならすぐ出る
下なら出ない
中がダメなら上・下どちらかにズレてるだけ
表層から始めると、「出ない=いない」と勘違いしやすい。
自分は基本、カウント10→5→15→20→ボトムの順で刻む。
例えばカウント15でバイトが出たら、
12〜18カウントの間を細かく刻む。
特にアジは群れでレンジが揃う傾向があるので、
「この層だけに集中した方が効率がいい」っていう場面が多い。
ワームもアクションも変えず、ただレンジだけ変えて釣果が伸びたことは数知れず。
ジグヘッド:0.8g〜1.2gが基本
→ 軽すぎるとレンジが安定せず、刻みがブレる
ライン:エステル0.3号+フロロリーダー0.8号(30cm)
→ テンションコントロールしやすく、フォールスピードが掴みやすい
ラインの角度:できるだけ立てる(潮に対して直角)
→ 垂直に近づけることで、カウントでレンジが読みやすくなる
「ワームが悪いのかも」
「カラーが違うのかも」
「潮が悪いのかな…」
と悩む前に、一度立ち止まって
**「ちゃんと縦に探っているか?」**を自分に問いかける。
表層も中層も反応がなくても、あと3カウント深く刻んだだけで食うことがアジングでは本当に多い。
✅ 表層からではなく中層から入る
✅ アタリが出たら±3カウントで群れの厚みを読む
✅ ジグヘッドの重さとライン角で、レンジの精度を高める
✅ レンジが合えば、アクションやワームを変えずとも釣果が出る
「今日も釣れなかった…」
そんな夜の原因は、レンジのズレかもしれません。
横に探るより、1投ごとに“縦を刻む”意識を持つ。
それだけで、釣果は確実に変わります。